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量子技術を世界へ

 

QunaSysは量子コンピュータを利用したアプリケーションを作ります

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About Quantum Computer

量子コンピュータは、量子力学で記述されるミクロな世界の量子的重ね合わせを利用することによって、量子ビット数に対して指数的に複雑なパターンを同時に計算するこができます。
例えば300qubitがあれば宇宙上の原子の数より多い通り数を一気に計算することができます。

しかし、計算結果を取り出すときに、重ね合わせを壊す必要があり、答えを高確率で取り出せるような量子アルゴリズムを賢く設計する必要があります。
また量子アルゴリズムを適用することによって真に従来のコンピュータよりも高速に計算することができる問題を見つけることも重要になります。

量子コンピュータに関する解説は、Qmediaをご覧ください。

What We Focus

量子化学計算

 化学反応のシミュレーションは、分子に含まれる電子や原子などによる量子力学的な振る舞いを考慮する必要があり、量子力学の原理を利用しない従来型のコンピュータの場合は、スーパーコンピュータを使うほど難しい問題です。

量子コンピュータは量子力学の原理で動作するため、量子的な振る舞いを自然にシミュレーションすることができます。
このため量子的な性質が重要になる分子軌道計算や化学反応のシミュレーションにおいて、量子コンピュータを利用することによって、材料開発や製薬分野での研究の加速が期待されています。

量子機械学習・最適化

 量子状態は量子ビット数に対して指数的に高い次元のベクトルで記述され、量子コンピュータの計算は、この高次元ベクトルに対する行列の計算に対応します。

このような量子力学がもつ高次元の線型なシステムを利用する量子コンピュータは、固有値の計算や逆行列計算など、機械学習分野における高次元データの処理に必要な操作を効率良く実行できると期待されています。

量子誤り訂正

 量子ビットはノイズに弱いため、誤り訂正機能が搭載されていない量子コンピュータの計算サイズは限定的なものになります。

このような問題を克服し、従来のコンピュータでは代替できない高度な量子アルゴリズムを実装するためには、量子誤り訂正技術の開発が重要となります。近い将来に実現される量子デバイスは、量子誤り訂正の性能評価や改善方法を検討するテストとして重要な意味を持ちます。

Members

楊 天任

楊 天任

CEO

東京大学 修士2年
御手洗 光祐

御手洗 光祐

CTO

大阪大学 博士1年
藤井 啓祐

藤井 啓祐

技術顧問

京都大学 特任准教授

 Google Scholar

北川 勝浩

北川 勝浩

技術顧問

大阪大学 教授
根来 誠

根来 誠

技術顧問

大阪大学 助教

お問い合わせ

   info@qunasys.com までお問い合わせください。